2年生 保健体育 飲酒の害と健康
- 公開日
- 2026/03/18
- 更新日
- 2026/03/18
大谷Voice
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2年生の保健体育では、養護教諭と連携して「飲酒の害と健康」について学習しました。
まず、体育教師がプレゼンテーションソフトで作成した自作資料で、飲酒がどのような健康被害を及ぼすかを説明しました。その後、養護教諭が生徒一人ひとりの腕にアルコールを湿らせた絆創膏を貼り付けるパッチテストを実施しました。
パッチテストでは、絆創膏を外したときの皮膚の変化や、絆創膏外して10分後の皮膚の変化を見ることにより、一人ひとりのアルコールの耐性を調べました。
授業の最後に、大学1年生の19歳の息子を、急性アルコール中毒で亡くした父親の手記が読まれました。
大学のスキーサークルの新入生歓迎コンパで、先輩から一気飲みを強要されたことにより急性アルコール中毒になり、適切な処置がされないまま朝まで放置され、命を失ってしまったという話でした。
アルコールに対する正しい知識があれば、救われたはずの命が奪われた父親のやり切れない思いが伝わりました。
学校での飲酒についての教育は必要だと、改めて感じました。