「おおたに小学校を・おもしろくて・たのしくて・にっこりできる学校にしよう」を合言葉に、第２回おおたに集会を開きました。集会の初めには、全校で「もみじ」を合唱しました。集会・ボランティア委員会が準備したゲームや、給食委員会からの劇やクイズを交えた発表、運動委員会が企画した体を動かすゲーム等、とても充実した集会となり、全校みんなで楽しみました。

図書委員会が企画した「なかよし読書」が始まりました。初日の今日は、１年生と５年生です。上の学年が本を選び、下の学年に読み聞かせます。相手の様子を見ながら本を読む上学年と真剣に聞いて、おもしろかったと答える下学年の穏やかなふれ合いがありました。

来年度入学予定の子供たちを迎え、就学時健診を行いました。

保護者の皆様には、入学に向けての説明を行いました。併せて、スクールカウンセラーから、「ゲームやネットを使用したとき、子供の脳で起こっていること」についての講話も行いました。

運営委員が、校区の大谷中学校、小矢部園芸高校のみなさんと、「さわやか運動」に取り組みました。

朝の登校時に水牧交差点で挨拶をしました。

どんよりとした天気でしたが、子供たちの挨拶でさわやかな気持ちになりました。

６年生は、この夏の立山宿泊学習で学んだことを劇にして発表しました。

たくさんの方にお越しいただき、子供たちにとって思い出に残る学習発表会になりました。

ありがとうございました。

　４年生は歌と楽器を中心に、素敵な音楽を発表しました。

　３年生は総合的な学習の時間で調べた小矢部の素敵なところについて、楽しい劇を交えて発表しました。

　2年生は、２拍子の行進から始まり、足並みをそろえて進んでいました。その後は、３拍子の歌に合わせたバンブーダンスや器楽合奏、歌を披露しました。

　1年生は、国語で学習した「くじらぐも」を題材に発表しました。

　台詞を大きな声で言い、楽しそうに演じていました。

　５年生は、日本の民謡にあわせたダイナミックな踊りやダブルダッチ・８の字跳びの難しい運動に挑戦する姿を発表しました。