６日、校区内の２つの地区で、住民運動会が開かれました。曇り空でしたが、雨の心配はありませんでした。どちらの運動会にも、たくさんの方が参加されて、体育協会の皆さんのお世話でいろいろな競技に汗を流されていました。
津沢地区では、最初に園児たちのドリル演技が行われ、家族はもちろん、会場から大きな拍手がありました。また、満水レースでは、中学生が審判役を務めていました。一方、水島地区では、中学生が放送を担当していました。また、玉入れや大縄跳び等で大いに盛り上がっていました。
大人も子供も笑顔になる住民運動会は、地域の方のふれあいの機会としてとても大切だと改めて感じました。