学校日記

  • カルタの練習  2年生

    公開日
    2021/12/22
    更新日
    2021/12/22

    津沢小学校の一日

     2年生は、12月に入ってカルタの練習を行っています。カルタは2種類で、一つは「犬棒カルタ」、もう一つは、かけ算九九カードを使った「九九カルタ」です。
     子供たちは友達と競い合いながら一生懸命取り組んでいます。
     犬棒カルタについては、3学期にカルタ大会を行う予定です。

  • 情報モラルを学ぶ

    公開日
    2021/12/21
    更新日
    2021/12/21

    津沢小学校の一日

    今週月曜日から、始業前の10分間に全校放送の映像を通して情報モラルを学んでいます。木曜日まで4回に分けて行います。
     子供たちが、オンラインゲームやネットに潜む危険を知り、タブレット端末を含む情報機器を正しく安全に使う大切さを学ぶことがねらいです。正しい知識を身に付け、適切に使う強い心をもって、楽しい冬休みを過ごしてほしいです。
     

  • タブレット端末を使って学びました

    公開日
    2021/12/17
    更新日
    2021/12/17

    津沢小学校の一日

     ICTサポーターの先生に教えていただきながら、タブレット端末を使ってプログラミングや情報モラルの学習をしました。
     2年生と4年生は、プログラミングの学習です。2年生は、自分で描いた海の生き物を海で泳がせるプログラミング、4年生は、社会科の学習問題を自分で作成して出題するプログラミングです。
     また、3年生は、情報モラルについて学習しました。子供たちは、真剣な表情で話を聞いていました。

  • お年寄りとの交流  5年生

    公開日
    2021/12/16
    更新日
    2021/12/16

    津沢小学校の一日

     5年生は、総合的な学習の時間に「福祉」をテーマに活動を進めています。今回、市内の老人福祉施設の方とオンラインで交流しました。初めての試みです。
     この日に向けて、子供たちは、グループごとにプレゼントを用意し、質問を考えました。タブレット端末の画面ごしでのやりとりですが、リアルタイムで姿を見たり声を聞いたりできます。
     あるグループは、見やすいように大きな絵と文字でカレンダーを作りました。お年寄りの方に、好きな食べ物や毎日の過ごし方を質問し、返事が来るとうれしそうでした。

  • 楽しみいろいろ  1年生

    公開日
    2021/12/15
    更新日
    2021/12/15

    津沢小学校の一日

     少しずつ冬休みに近付いているこの時期、子供たちは、学習のまとめに一生懸命に取り組んでいます。
     その中で、1年生の子供たちは、犬棒かるたをしました。机の上に並べたかるたを真剣に見つめ、読み札が読まれると、「はい」という声が響きます。
     廊下には、図工の時間に作った工作「あそぼうよパクパクくん」が並んでいます。個性が表れたかわいらしい作品です。
     いろいろな活動を楽しんでいます。

  • 貴重な晴れの日

    公開日
    2021/12/14
    更新日
    2021/12/14

    津沢小学校の一日

     朝から雲一つない青空が広がり、気持ちのよい晴れの天気でした。
     登校後、1年生が、水たまりに氷が張っているのを見付けて宝物のように手に取り、うれしそうに見合っていました。休み時間には、たくさんの子供たちが外でのびのびと遊んでいました。
     

  • 津沢の歴史を教わりました  3年生

    公開日
    2021/12/07
    更新日
    2021/12/07

    津沢小学校の一日

     3年生は、総合的な学習の時間に外部講師をお招きし、津沢の歴史について話を伺いました。子供たちは、これまでグループに分かれて調べてきたことが、全てつながっているということに驚いていました。「津沢のすてき」を更にたくさん見付ける1時間になりました。

  • ハートほっと感謝集会

    公開日
    2021/12/02
    更新日
    2021/12/02

    津沢小学校の一日

     日頃から登下校の安全を見守ってくださっている警察官や交通安全指導員の方をお招きし、「ハートほっと感謝集会」を行いました。
     最初に全校児童で、手話を交えて「虹」を歌いました。また、2年生、5年生が歌やダンス等を披露しました。最後に、手紙やプレゼントを渡して感謝の気持ちを伝えました。
     安全な登校を支えてくださっている方に、感謝の気持ちを直接伝えることができるのは、とても幸せなことだと感じました。