学校日記

開かずの門「天啓門」 明日、開門!

公開日
2026/04/08
更新日
2026/04/08

大谷Voice

本校には東西南北に4つの門があります。
北にはパリの凱旋門をモデルにした「北辰門」、東には「瑞鳳門」、西には「清峰門」、そして南には開かずの門「天啓門」があります。

今から四十三年前、大谷中学校が開校される際、「門とは、学問を始めるときに通過しなければならない、心を引き締める場所であり、学びを終えて帰る際に、礼をする場所でもある。このことこそが、学問を志す者の入門の心得である。」という考えのもと、本校には、東西南北に四つの門が設けられました。
そして、本校に学ぼうとする者は、必ずこの四方の門のいずれかから入り、学びを終えた後、再びいずれかの門から出ていくことになります。
この四つの門のうち、南側、グラウンドの向こうに位置し、ベルサイユ宮殿をモデルとして造られた特別な門が「天啓門」です。
何が特別かというと、この門は、一年のうち、入学式の日と卒業式の日の、わずか二日間しか開けられないからです。
そして、入学式の日に、この大谷中学校に「入門」し、そして三年後、学びを終えた卒業生は、卒業式の門送りの際に、この天啓門から、新たな世界へと「門出」することになります。
そこで、明日、入学式の看板を、この天啓門に立てさせていただきます。
新入生の皆さん、明日の入学の際は、是非、この天啓門から「入門」してみてはいかがでしょうか。